シリーズ1「天使たち」が結んだ出会いものがたり ~出会いの不思議~

偶然に偶然が重なり合って繋がっていく人生の不思議な出会い…
てのんの取材で、そんな素敵な出会いが生まれました。

事の始まりは、てのんの人生図書館で紹介させていただいた大坪敏夫先生が34年前に書かれた一冊の本「歩きはじめた小さな天使たち」

大坪敏夫先生が34年前に書かれた一冊の本「歩きはじめた小さな天使たち」大坪敏夫先生が34年前に書かれた一冊の本「歩きはじめた小さな天使たち」

その本は、障がい児教育の草創期を担ってきた大坪先生と障がいをもつ
子どもたちとの心の交流、泣き笑いの日々が温かく描かれ、読む人の心
を優しくしてくれる一冊でした。

障がい児教育の草創期を担ってきた大坪先生と障がいをもつ 子どもたちとの心の交流障がい児教育の草創期を担ってきた大坪先生と障がいをもつ 子どもたちとの心の交流

当時、この本は南日本出版文化賞を受賞し、現場の先生方を導く手引書としてたくさんの方々に読まれましたが、すでに絶版となっていて新たに購入することは出来ないと思われていました。

しかし、ひょんなことからその本が、沖縄教育出版という会社に眠っていることが分かったのです。飛び上がりたいくらい嬉しくなり、早速20冊を注文。この本を手に取ってほしいと、親しい友人や知人に贈りました。

この本をきっかけに出会ったのが、沖縄教育出版の蜂谷菜保子さんという女性でした。

蜂谷さんとのやりとりで、かつてこの会社が、書籍の出版業をしていたこと(現在は沖縄の天然素材を使った健康食品や化粧品の通販業を展開)会社が16年前から障がい者の雇用に力を入れていて11名の障がい者と共に働いていること、蜂谷さんが、この会社で発行している琉球タイムスという新聞の記者さんをしていることなどを知りました。

蜂谷さんが、この会社で発行している琉球タイムスという新聞の記者さんをしていることなどを知りました。

蜂谷さんが、この会社で発行している琉球タイムスという新聞の記者さんをしていることなどを知りました。
いただいたお手紙には、「てのんさんとこのような出会いをいただけたことが嬉しくまた不思議にも思っております」とありました。
まさに同感。このつながりを大事にしたいとも思いました。

そしてお手紙と一緒に蜂谷さんが日々取材して作っている、琉球タイムスも同封されていました。
その新聞、見れば、とても面白い!

お手紙と一緒に蜂谷さんが日々取材して作っている、琉球タイムス

お手紙と一緒に蜂谷さんが日々取材して作っている、琉球タイムス

お手紙と一緒に蜂谷さんが日々取材して作っている、琉球タイムス

お手紙と一緒に蜂谷さんが日々取材して作っている、琉球タイムス

北海道出身の蜂谷さんが、沖縄を見て、聴いて、歩いて、感じたオモシロイこと、素敵なこと、触れ合ったこと…等々が紙面いっぱいに伸び伸びと広がっています。

沖縄のおじいやおばぁ、フツーの人たちの暮らしの営みとその息づかいが心地よいリズムで伝わってきます。

北海道出身の蜂谷さんが、沖縄を見て、聴いて、歩いて、感じたオモシロイこと、素敵なこと、触れ合ったこと…等々が紙面いっぱい

北海道出身の蜂谷さんが、沖縄を見て、聴いて、歩いて、感じたオモシロイこと、素敵なこと、触れ合ったこと…等々が紙面いっぱい

蜂谷さんの「沖縄ぶらり一人旅ブログ」もとても面白いのですよ!
https://www.e-nolife.com/category/ryukyutimes/

てのんスタッフも「なんか、てのんのメンバーみたい!同じ空気を感じました♫」と嬉しそう。同じ方向を向いて取材活動をしている同志に会えたような気がして、この不思議な出会いを喜びました。

蜂谷さんの「沖縄ぶらり一人旅ブログ」もとても面白いのですよ!蜂谷さんの「沖縄ぶらり一人旅ブログ」もとても面白いのですよ!

でも、蜂谷さんってどんな人なんだろう???

琉球タイムスに蜂谷さんらしき人!

琉球タイムスに蜂谷さんらしき人!

蜂谷さんの伸び伸び感と自由な行動力を学びたいと思っていたところ…
その蜂谷さんが、何と大坪先生に会いに、鹿児島に来て下さるというのです!

やはり、只者ではない!
蜂谷さんによると「大坪先生からお手紙をいただき、本の著者大坪さんが94歳になられた今もお元気でいらっしゃることに感激。いてもたってもいられない気持ちになりまして…半ば、衝動的に!」

という事で、びっくりするような展開となり、大坪さんと蜂谷さんがお会いする事になったのです。
こうして、本が結んだ不思議な出会いが生まれたのです。

大坪先生のお部屋で会いました
大坪先生のお部屋で会いました
蜂谷さんは若くてとても可愛らしい女性でした
蜂谷さんは若くてとても可愛らしい女性でした

この本が出されたとき、蜂谷さんはまだ生まれていませんでした。
遠い昔のお話です。でも、改めてこの本を読んで、時間が経っても価値のある書籍にかつて自分の会社が携わっていたことに思いを巡らせ、「この本をまた誰かの元に届けられたら」と思って下さったようでした。

蜂谷さんに届いた大坪先生からの手紙

蜂谷さんに届いた大坪先生からの手紙
蜂谷さんに届いた大坪先生からの手紙

福祉に関わる人だけじゃなくて、これから人と関わる仕事につく若い人たちにも読んでほしいです…等々 お話が進みました。
遠い沖縄から会いに来てくれた蜂谷さんと対面して、大坪先生も嬉しそう。

福祉に関わる人だけじゃなくて、これから人と関わる仕事につく若い人たちにも読んでほしいです…等々 お話が進みました。

福祉に関わる人だけじゃなくて、これから人と関わる仕事につく若い人たちにも読んでほしいです…等々 お話が進みました。

福祉に関わる人だけじゃなくて、これから人と関わる仕事につく若い人たちにも読んでほしいです…等々 お話が進みました。

大坪先生、蜂谷さん、それにてのんも加わって、この本を、焦らずゆっくり…

大切に読んでいただける方のところに一冊、一冊届けていきましょう…と確認。
本が出会いの場となって、心が通じ合えたような嬉しい時間でした。

本が出会いの場となって、心が通じ合えたような嬉しい時間でした。

今回、蜂谷さんはもう一つ行きたいところがありました。
鹿児島で障がい者のユニークなものづくりや表現活動を続けているしょうぶ学園の訪問です。

沖縄教育出版では知的障がい者の人たちも一緒に働いていて、その仲間達とこれからもっと新しい何かを見つけていきたい…そんな思いもあるようでした。

沖縄教育出版で働く障がい者が描いたイラスト入りの便せんやハガキ
沖縄教育出版で働く障がい者が描いたイラスト入りの便せんやハガキ
沖縄教育出版で働く障がい者が描いたイラスト入りの便せんやハガキ
沖縄教育出版で働く障がい者が描いたイラスト入りの便せんやハガキ

しょうぶ学園といえば、私も不思議なご縁があって、学園の創設者の福森悦子先生との長いお付き合いがありました。
「それならご一緒しましょう」となり…

すると、大坪先生も、「私も行ってみたいです。長い間、会いたい、会いたいと思っていた人がいるんです」
それが、何とあの悦子先生。お二人は、鹿児島での障がい児教育のはじまりの時代を共に歩み、一緒に汗を流した同志だったのです。

そんな、こんなの偶然が重なり…
大坪先生もご同行してのしょうぶ学園の訪問となりました。


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投稿者: てのん記者