戦争体験記vol.8 命は紙一重。終戦間近、アメリカ軍の九州上陸に備えた日々

今回は、太平洋戦争末期、連合国軍の日本本土上陸作戦「オリンピック作戦」に備えて日南海岸での守備警護に当たった大坪敏夫さん(95)のお話です。本土決戦に備え、死と隣り合わせの日々を送った大坪さんにお話を伺いました。 大坪さ […]

てのん動画で座談会!おかげさまで1周年!読者とてのんで語りました!

てのん1周年の感謝の気持ちを込めて開いた座談会。 お招きしたのは、それぞれの「人ものがたり」をお持ちの3人の読者です。 てのんレシピのおやつを食べながら、ゆるっとおしゃべりしました。 てのんのこんなところが好き、こんなこ […]

身寄り問題に挑む② 必見!専門家に解決の糸口を聞く 

「自分で自分のことが出来なくなった時、あなたは誰に援助してもらいますか?」配偶者?子ども?病院や福祉施設?あまり考えたくないけれど、いずれは誰もが直面する問題。 「身寄り問題」の解決に挑む「NPO法人・つながる鹿児島」の […]

福岡で「ぐいパンプロジェクト」を立ち上げた 神戸海知代さんpart2

福岡で広告の仕事をする傍ら、手ぬぐいから子供用のパンツを作る「ぐいパンプロジェクト」をスタートさせた神戸海知代さん。 「ぐいパンのおかあさん」という縫製で「ぐいパン」を支える人たちの輪を作り、ファッションデザイン専門学校 […]

福岡で「ぐいパンプロジェクト」を立ち上げた ~神戸海知代さん~part1

東京でコピーライターとして第一線で活躍し、2年半前から福岡で生活を開始。 すぐに女性一人で「かんべ笑会」を設立し、広告の仕事をする傍ら、手ぬぐいから子供用のパンツを作る「ぐいパンプロジェクト」をスタートさせた神戸海知代さ […]

九州北部豪雨から10か月 シリーズ4 くつろぎの空間「林檎と葡萄の樹」

昨年の九州北部豪雨で、被害の大きかった福岡県朝倉市の山田交差点を、山の方に上った高台に「林檎と葡萄の樹」という素敵なお店があります。 アップルパイが有名なお店で、前から一度行ってみたいと思っていたのですが、今回、豪雨でお […]

九州北部豪雨から10か月 シリーズ3 水害を乗り越えて!老舗の菓子店「ハトマメ屋」

福岡県朝倉市宮野にある比良松中学校。 筑後川の支川、桂川の護岸がえぐられ、体育館や校舎が今もこのような状況になっています。 また、桂川にかかる橋も、中央に亀裂ができていました。 今も残るこの光景を見て、改めて濁流のすさま […]

九州北部豪雨から10か月シリーズ2 朝倉市山田の被害宅の今

10か月ぶりに我が家へ・・ 先日お伝えした朝倉市山田の産直販売の店「三連水車の里 あさくら」のほど近く、昨年7月5日の九州北部豪雨で被害が大きかった山田交差点のすぐ近くにあるお宅です。 ご家族の方が屋根にペンキを塗る作業 […]

朝倉市の生産物販売店「三連水車の里 あさくら」のGW期間限定の産直マルシェが、福岡市博多区の博多リバレインモールにオープンしています。

昨年の九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市の「三連水車の里 あさくら」。 その被害や、活気を取り戻した今の様子については、先日てのんでご紹介しましたが、今、復興支援の一環として、福岡市の博多リバレインモールで、朝倉の生産者 […]

九州北部豪雨から10か月シリーズ1 朝倉市「三連水車の里あさくら」

活気を取り戻した「三連水車の里 あさくら」 昨年の7月5日、福岡県と大分県を中心とする九州北部で発生した集中豪雨。 朝倉市では、1時間雨量129.5ミリ。24時間の総降水量が545.5ミリを記録し、どちらも観測史上1位を […]

脳卒中の楽しみ方!リズムコミュニケーター・森田孝一郎さん闘病のお話

仕事盛り、突然の病に襲われ、不自由な体となったら、どうしますか? きょうは、50歳を目前に脳卒中に見舞われ、医者から再起不能を宣告されながらも、持ち前のポジティブ精神で新たな自分と向き合う“もりぶー”こと森田孝一郎さん( […]

タイコを叩けばみんな繋がる!コミュニティドラムサークルという世界

世界中の打楽器をみんなで自由に叩き合って、リズムで「人と人」が繋がり合おうという活動があります。 その名もコミュニティドラムサークル。 サークルとは「輪になる」という意味。互いを感じ合いながら、互いに持っているものを引き […]

「みんなの西郷さん」の著者小平田史穂さん・学芸員というお仕事!

先日、「みんなの西郷さん」の著者としてご紹介した小平田史穂さん。 「仕事?すごく楽しいです」と即答が返ってきました。小平田さんの仕事場は、鹿児島市にある歴史博物館・尚古集成館。小平田さんはここの学芸員さんです。 知ってい […]

これは面白い!鹿児島の博物館の学芸員さんが書いた本「みんなの西郷さん」

大河ドラマ「西郷どん」が始まり、書店は西郷さん関連の本がズラリと並んでいます。 どれにしようかな~迷ってしまいます。 ふとしたことで手に取った西郷さんが主人公の一冊の本。分かりやすくて、読みやすくて、面白くて…一気に読み […]

日置市高山地区はNPO!イベントで魅力発信!移動販売車もやってくる!

住民みんなで知恵と力を出し合い、地域と暮らしを守っている、日置市東市来町高山地区。ここには、山のふところに点在する6つの集落があります。 高山地区公民館支援員の住吉仲一さん(67)に案内していただきました。 「尾木場は棚 […]

日置市高山地区はNPO!過疎と高齢化に全員で向き合い、生きがいあります!

過疎や高齢化。いずれは誰もが直面するこの課題に、住民総出で取り組んでいる地域があります。 日置市東市来町の高山地区。山あいに、桑木野、尾木場、郷戸、野下、高塚東、高塚西の6つの集落が点在していて、108世帯、174人が暮 […]

バリアフリーな旅・同行記・後編~ノーマライゼーションな社会を目指して~

高齢であっても、障がいがあっても、小さい子ども連れであっても、行きたいところに気兼ねなく出かけられる社会であってほしい… 前回は、そんな思いに共感した人たちによって作られたバリアフリー旅を紹介しました。 (バリアフリーな […]

バリアフリーな旅・同行記・前編~誰だって旅に出かけられる~

もうすぐ平昌オリンピックが始まりますね。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、全国各地でユニバーサルツーリズム(高齢やハンディキャップ等に関わらず、すべての人が楽しめるように創られた旅やその環境づくり) […]

「西郷どん」ゆかりの地 太宰府に残る大久保利通直筆の手紙

かつて薩摩藩の定宿だった福岡県太宰府市、大宰府天満宮参道にある維新の庵松屋には、西郷隆盛直筆の手紙と共に大久保利通の直筆の手紙も残されています。 前回、西郷どんの手紙についてお伝えしましたが、今回は西郷どんの盟友、大久保 […]

「西郷どん」ゆかりの地太宰府に伝わる西郷隆盛直筆の手紙

福岡県太宰府市・太宰府天満宮参道の梅ケ枝餅販売と喫茶・土産物店の「維新の庵・松屋。」 かつて周辺は宰府宿・大町旅館街と呼ばれ、宰府(さいふ)参りの門前町・宿場町でにぎわった場所です。 松屋は旅籠、薩摩藩の定宿で、大河ドラ […]

おやじの出番 門松つくるぞ!パート② ~父ちゃん魂の伝承~

先日、地域の3つの小中学校合同での竹取りを済ませたお父さんたち。 竹を半分に割って門松のはかまの高さに合わせて切りそろえ、下準備完了です。 師走の日曜日。朝から休日返上で門松づくりに奮闘です。 伝統の3校合同の門松づくり […]

おやじの出番 門松つくるぞ!パート① ~父ちゃんたちの竹取物語~

師走に入ると、この町の父ちゃんたち恒例の大仕事がやってきます。 総勢30名。防寒服に身を包み、竹林に入っていきます。 そう、この地域にある3つの小中学校合同の門松づくりが始まるんです。 日曜日の朝8時。 集まったのは… […]

生きがいは身近なところに 毎日を楽しく生きる達人 馬込和夫さんパート2

11月7日。この日入港するのは、スーパースターヴァーゴ。間もなく接岸です。馬込さんは…と見回すと、発見! 両手に様々な国旗を振りながら、船に向かって中国語で呼びかけています。 「今日はね、中国のお客さんが一番たくさん乗っ […]

生きがいは身近なところに 毎日を楽しく生きる達人 馬込和夫さんパート1

11月1日、年賀はがきの発売日、午前9時。どうしても会ってみたい人がいて、鹿児島中央郵便局の前で「出待ち」することにしました。 その人の名は、馬込和夫さん72歳。毎年1番乗りで年賀はがきを買う、ちょっとした有名人。なんだ […]

工房しょうぶを訪ねて③ ものづくり生み出す原点は「信頼の手」

今回、知的障がい者の支援施設・しょうぶ学園のものづくりの創作の場「工房しょうぶ」をゆっくりと見学させていただきました。 ものづくりをしている人たちが、生き生きしていることに驚きました。 和紙の工房 「好きなことをやってる […]

工房しょうぶを訪ねて② 光を放つ独創性「ありのままでいること」

しょうぶ学園では、22年前、思い切ってものづくりの下請け作業を廃止しました。 それは、「与えられる」から「創り出す」ものづくりへの転換でした。 すると、一人ひとりの個性的な創作活動が大きく花開いていきました。 布の工房 […]

工房しょうぶを訪ねて①障がい者施設・しょうぶ学園全体がアート空間

てのんの取材がきっかけとなって、鹿児島での障がい児教育の草創期を担った、大坪敏夫先生としょうぶ学園の理事長・福森悦子先生が55年ぶりの再会をしたお話をご紹介しました。 今回は、そのしょうぶ学園で行われている独創的なものづ […]

「西郷どん」ゆかりの地③ 西郷隆盛が訪れた太宰府市「延寿王院」

太宰府天満宮の参道です。 お土産屋や喫茶店など多くの店が並ぶ参道を歩き、ちょうど突き当たった場所に御神牛が奉納されています。 この牛の頭をなでると、頭がかしこくなるといわれており、この御神牛をなでたり、写真を撮ったり、行 […]

障がい児教育の生みの親・大坪敏夫先生、しょうぶ学園で55年ぶりの再会

鹿児島の障がい者教育の生みの親・大坪さんの著書「歩きはじめた小さな天使たち」がきっかけとなって、その本の出版元(現在の沖縄教育出版)の記者さん蜂谷菜保子さんが沖縄から大坪先生を訪ねてきてくださったお話を前回お伝えしました […]

障がい児教育の生みの親・大坪敏夫先生に琉球タイムス記者が会いにきた!

偶然に偶然が重なり合って繋がっていく人生の不思議な出会い… てのんの取材で、そんな素敵な出会いが生まれました。 事の始まりは、てのんの人生図書館で紹介させていただいた大坪敏夫先生が34年前に書かれた一冊の本「歩きはじめた […]

「西郷どん」ゆかりの地② 西郷隆盛の盟友月照をかくまった太宰府市「松屋」

福岡県太宰府市にある太宰府天満宮です。 菅原道真を祀っており、全国的にも学問の神様として有名な神社です。 そしてこちらは、太宰府天満宮の参道。最近は中国や韓国など海外からの観光客も多く、1年を通して多くの参拝客でにぎわっ […]

「西郷どん」ゆかりの地① 西郷隆盛の隠れ家跡が福岡市の親不孝通りに・・

来年の大河ドラマは「西郷(せご)どん」 てのんでも、西郷さんゆかりの地をたずねます。 明治維新からちょうど150年となる、2018年の大河ドラマの主役は西郷隆盛。維新の立役者で、情愛が深く、日本の歴史上の人物の中で最も多 […]

障がいをもつ子どもたちの心の詩(うた)「歩きはじめた小さな天使たち」

病気の方、ハンディキャップを持った方、認知症の方、寝たきりの方… 私たちのまわりには、自分の思いを外に向かって伝えることが難しい人たちがたくさんいます。 そして、私たちはそんな方々の声を聴く機会がとても少ないように思いま […]

戦争体験vol.3 ヒロシマの被爆体験、原爆投下直後から3日間の救護活動

8月30日、長崎で被爆し、自ら先頭に立って、世界に反核を訴え続けてきた谷口稜曄(すみてる)さんが亡くなりました。 奇しくも谷口さんと同じ年で、広島で被爆した田中さんのお話です。 「朝礼の時、突然「ピカッ。ドカーン」ときた […]

障がい児教育の生みの親・大坪敏夫さん① 子どもたちとの触れ合い物語

かつて同僚から「仏さぁ」と呼ばれていた先生がいました。 まだ日本で障がい児の教育が、じゅうぶんに理解されていなかった時代にその道一筋に心を傾けてきた大坪敏夫さん。 94歳になられた大坪先生に、子どもたちとの出会いと触れ合 […]

「仏さぁ」と呼ばれた先生!大坪敏夫さん②94歳「天におまかせ」人生

障がい児教育の神様と言われていた大坪敏夫さん94歳 大坪さんは、2年前に長年連れ添った奥様を亡くしました。障がいを持った子どもたちをいつも快く家に招き入れ、時には泊りこみで面倒を見てくれた奥様でした。 今、大坪さんは鹿児 […]

「戦争を知る」爆弾三勇士の話

夏休みの自由研究として、娘が、戦時中に女学生だった方から体験を聞いたこと。そして戦争中の暮らしについて知るために久留米市の平和資料展に行ったことについては、前回お伝えしましたが、その続きです。 女学生の方が、当時の軍事教 […]

戦争体験vol.2空襲、日常の暮らし、子どもがみた戦争を画に残しておきたい

野﨑さんは、60歳の頃から、戦時中の印象深い出来事や暮らしの様子を、こつこつと描き続けてきました。その数は、60枚を越えます。そんな野﨑さんに、ご自身の絵を見ながら、当時の体験を話していただきました。 これはね、昭和20 […]

「戦争を知る」平和資料展「軍都久留米市の風景とくらし」を見て・・

先日は、久留米市美術館で開かれていた星野道夫展についてお伝えしましたが、久留米に行ったのは、もう一つ目的がありました。 戦時中の人々の暮らしを紹介した、「平和資料展 軍都久留米の風景とくらし」を見に行くためです。 夏休み […]

戦争体験vol.1学徒動員・名古屋で戦闘機づくりの毎日(鹿児島師範学校)

きょうは終戦記念日です。 おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん… あなたの身近にいる誰かに、戦争のお話を聴いてみませんか? ~学徒動員・名古屋で戦闘機をつくっていました~ 鹿児島市に住む88歳の坪内ノリ子さんの […]

Scroll Up