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「暮らし」

島津義弘公は愛妻家だった!いざ婚活!ゆかりの地伊集院の有志が出会いの場を仕掛ける!

執筆:

関ヶ原の戦いでの敵中突破で名高い島津義弘公。

勇猛にして情が厚く、妻への思いをしたためた手紙が遺されている愛妻家でもあります。

その没後400年にあたる今年、義弘公が幼少期を過ごした一宇治城跡のある日置市伊集院町で、婚活パーティーが開かれることになりました。

企画したのは、仲間が仲間を呼んで生まれた20代から50代のグループ。

地域を盛り上げたいと実行委員会を結成、ボランティアで準備を進めてきました。

本番の3月24日まであとわずか、リハーサルにメンバーが集まるというので、訪ねてみました。

義弘公が幼少期を過ごした一宇治城跡のある日置市伊集院町で、婚活パーティー

結婚したら日置市で暮らそう!

日置市伊集院町にある一宇治城跡。

今は城山公園となり、桜の名所でもあります。

ここが、今回の婚活パーティー「LOVE FES 2019  in HIOKI」の会場。

リハーサルのこの日、当日の設営や料理の段取りなどを確認するため、実行委員会の面々が続々と集まってきました。

メンバーは、魚屋さん、お茶屋さん、大工さん、調理師さん、サラリーマン…と多彩な顔ぶれ。

自分たちの暮らすまちを元気にしたいという思いで集結しました。

旗振り役は佐伯剛志さん。

ふだんは魚屋さん!佐伯剛志さんふだんは魚屋さん!
佐伯剛志さん

「日置市には、小学校の校区ごとに地区公民館があって、それぞれ自分たちの暮らす地区を盛り上げようと活動をしているんです。

おととし、各地区の未来を考えようという会議に出たんですけど、そこで、住民のための婚活イベントを開いた地区の話を聞きました。
せっかくのイベントなのに、地元の人は恥ずかしさが先に立って参加しづらかったという声が多かったそうなんです。

それなら、もっとみんなが参加しやすいような、大きな婚活パーティーを開いたらいいんじゃないかと思ったんです。」

佐伯さんは、さっそく伊集院町を中心に友人・知人に声をかけ、共感してくれた仲間とともに、実行委員会を結成しました。昨年6月のことです。

「毎月会合を開いて、懇親会もしながら準備してきました。月ごとに、メンバーそれぞれの地元自治会の公民館をまわって会を開いて、そこの自治会長さんにも参加してもらって話し合いをするうち、みんなが応援してくれるイベントになりました。」

ちょうど、島津義弘公没後400年に開かれる婚活パーティー。

愛妻家だった義弘公にあやかって、場所はゆかりの一宇治城跡の城山公園で、時は桜のころ3月24日に開くことになりました。

対象は25歳以上の男女それぞれ30人で、参加費は3,000円。

結婚したら日置市に住んでほしいとの思いから、男性の参加者は日置市在住か勤務の方のみとしました。

当日は、実行委員会メンバーが腕を振るったランチバイキングでおもてなし。自然に話したり距離を縮めたりできるゲームを用意して、カップル誕生を応援します。

現在、実行委員会のメンバーは、男女合わせて42人。ここに、助っ人兼アドバイザーとして、長年自治会婦人部で活動しているベテランが加わりパワーアップ。

それぞれが得意分野を生かして、企画広報部、イベント部、施設輸送部、飲食部に所属して、準備に奔走してきました。

パーティーは、参加費と伊集院地区公民館からの支援だけでやりくりするので、何にどう使うかは、知恵と工夫の見せどころ。ゲームの商品やお土産などは、日置市内のお店や企業に協賛してもらえるようお願いしたり、会場設営に必要なものはメンバーで持ち寄ることにしたりと、限られた資金で最高のおもてなしができるように頑張っています。

パーティーのイメージはグランピング!

当日の会場は、ゴージャスなキャンプとして人気のグランピングをイメージしたコーディネート。おしゃれな雰囲気のなかで楽しんでもらおうという、女性メンバーたちのアイデアを取り入れました。

リハーサルでは、実際にテントをたてて、位置や動線を確認。みなさん、チームワークはさすが!手際よく動いて、あっという間にテントがたてられました。

みなさん、チームワークはさすが!手際よく動いて、あっという間にテントがたてられました。 みなさん、チームワークはさすが!手際よく動いて、あっという間にテントがたてられました。 みなさん、チームワークはさすが!手際よく動いて、あっという間にテントがたてられました。

企画広報部の佐藤英隆さんは、グランピングムードを高めようとガーメントを手作り。

「雑誌の写真を見て作ってみました。麻ひもに、小さくなった子どものジーンズやシャツを三角に切って、くっつけただけなんですよ。」

ガーメントを飾る佐藤英隆さんガーメントを飾る佐藤英隆さん

イベント部の時田恵一さんと末永清実さんは、カップル誕生のカギとなるレクリエーションを担当。

「人間知恵の輪と、ペアビンゴゲームをやろうと思ってます。いい出会いをしてもらって、ぜひ日置市に住んでもらいたいですね!」

時田恵一さん(左)と末永清実さん時田恵一さん(左)と
末永清実さん

実は二人はちょっとした有名人。地元の飯牟礼小学校のお父さんたちで6年前に結成したダンスユニット「イムザイル」のメンバーとして、日置の各地のイベントでダンスを披露しているのです。

イムザイルのみなさんイムザイルのみなさん

「子どもたちを楽しませたい、夢をもてるようなことをしたいと思ってね。」
近所にこんなお父さん達がいたら、頼りになりそうです。

カナッペや焼きマシュマロを試作
飲食部の女性たちは、当日のメニューから、カナッペや焼きマシュマロを試作。「熱くて食べにくいから竹串の方がいいかも。」「ティッシュがあったらいいね。」みんなにふるまいながら、気になる点をチェックしました。

みんなにふるまいながら、気になる点をチェックしました。
みんなにふるまいながら、気になる点をチェックしました。

スイーツコーナーになる予定のおしゃれなテントでは、「靴を脱いで入るのはちょっとね…」という声が上がり、当日はテント内に、土足OKの養生シートを敷くことに。
リハーサルの収穫は大きかったようです。

LOVE FES 2019 in HIOKIにぜひ!

この日は、さらに場所を変えて、リハーサルで気付いたことを共有する会合が開かれ、話し合いが続きました。
BGMは?テーブルクロスは?参加の呼びかけは?ごみ箱は?次々に意見が出され、誰がどう動くのか決まっていきます。

リハーサルで気付いたことを共有する会合が開かれ、話し合いが続きました。

飲食部では、当日おそろいで着るピンクのエプロンをお披露目。試着しながら、バーベキューの野菜の調達先や手作りピザの段取りなどを確認しました。

試着しながら、バーベキューの野菜の調達先や手作りピザの段取りなどを確認

会合に参加した、助っ人兼アドバイザーの自治会婦人部の方は、こう話して下さいました。

「大人数のお料理は慣れてますから、力になれたらと思って。わくわくします。それに私たち、世話焼きさんの役目もあるんですよ。当日、なかなか踏み出せない若い人の後押しをしてあげたいです。」

若手が年長者をまきこみ、みんなで力を出し合ってつくりあげるLOVE FES 2019 in HIOKI。地元愛がかたちになった婚活パーティーは、なにより携わるみなさんが楽しそうでした。
開催は、3月24日!ご興味のある独身の方は、思い切って参加なさってみませんか。

LOVE FES 2019 in HIOKI

開催日時:平成31年3月24日(日)
11時~15時(受付:10時30分~)
場所:一宇治城跡
(現・日置市伊集院町城山公園)
※雨天時は日置市中央公民館
募集:男女各30名
※男女とも25歳以上
男性については日置市在住か日置市内勤務
参加費:3,000円
※男女とも

申し込み・お問い合わせ先

LOVE FES 2019 実行委員会
TEL:099-273-0315
mail:ijyuuin-com@city.hioki.kagosima.jp
公式facebookページlove fes 2019 in HIOKIでも詳細をご確認いただけます。

申込締切は平成31年3月8日(金)です

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